杵築市議会 2022-06-14 06月14日-02号
対策としては、警察による交通取り締まりの実施、担当部署による立て看板やガードパイプの設置、防草コンクリートの施工、外側線やグリーンベルトの施工などについて確認し、順次工事を着手しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。
対策としては、警察による交通取り締まりの実施、担当部署による立て看板やガードパイプの設置、防草コンクリートの施工、外側線やグリーンベルトの施工などについて確認し、順次工事を着手しています。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 田原議員。 ◆1番(田原祐二君) ありがとうございます。
実際に歩行空間であれば、車椅子等も考慮すれば90センチ以上、そういった歩道については2メートル以上という決まりはあるのですが、現在、通学路として使用している生活道路については、どうしても外側線の外にそういった余裕がない、または溝が設置されている、溝蓋にグリーンベルトを塗っても剥げるという問題もありますので、最低限引ける範囲のところで、車の運転者の視覚誘導という観点から、15センチ以上あれば、もうそれを
29か所の内訳としては、外側線の設置やグリーンラインの設置などの対策が23か所完了しており、ガードパイプなどの防護柵の設置が6か所完了しております。歩道の新設等については未完了となっております。その効果といたしましては、グリーンラインなどの設置により、歩行者と車両の通行区分が視覚的に明示されたことや、防護柵の設置により歩行者が物理的に保護されたことにより、安全性の向上が図られております。
○土木管理課長(遠藤 太君) 先ほどの学校教育課長の答弁の10か所うちの市道部分については、ちょっと今数を数えておりませんが、対応できる部分については今、区画線設置が幾つか挙げられております、外側線ですね、場所としては中田橋の付近などなんですが、これについてはもう早急に対応しようというふうに考えております。
例を申し上げますと、グリーンベルトと外側線の施工について検討、歩道設置を含めた道路改良工事の実施、注意喚起のための看板設置などといった内容となります。 以上です。 ○議長(藤本治郎君) 真鍋議員。 ◆6番(真鍋公博君) 合同点検というのが現地確認ということでしょうが、メンバー全員で確認をするんでしょうか。 ○議長(藤本治郎君) 真砂学校教育課長。
◎生活保健部長(今冨寛二) 道路における区画線や道路表示につきましては、道路法に基づき、道路管理者が設置する白色の中央線や外側線等、道路交通法に基づき公安委員会が設置する横断歩道などがあります。 交通規制に係るものは、公安委員会となりますので、県道、市道等にかかわらず、横断歩道や停止線に関する相談や要望は、警察本部や中津市を管轄する中津警察署が対応することとなります。
路面標示の修繕要望についてですが、中央線や外側線などの区画線等につきましては、市の対応となります。また、議員が言われました横断歩道、そのほか停止線、それから制限速度や「止まれ」の文字表示等規制を伴うものにつきましては、警察の設置となっております。そのため、市民の方からの要望や日常的なパトロールなどによって修繕が必要な横断歩道を確認した場合は、警察のほうへ要望をするといった対応になります。
○古城土木建築部次長兼道路維持課長 道路の路肩にある左側の白線が外側線。道路の中央にある、中央線。我々はこれら白いほうのラインを維持管理いたしておりますけれども、黄色になると規制標識になります。規制の表示になりますので、これらは公安委員会、警察等の管理となります。それと、横断歩道の停止線や横断歩道についても公安委員会になります。
○古城土木建築部次長兼道路維持課長 道路の路肩にある左側の白線が外側線。道路の中央にある、中央線。我々はこれら白いほうのラインを維持管理いたしておりますけれども、黄色になると規制標識になります。規制の表示になりますので、これらは公安委員会、警察等の管理となります。それと、横断歩道の停止線や横断歩道についても公安委員会になります。
市道のセンターラインや外側線、さらには一旦停止車線等、路面表示が消えて見えなくなっている市道も市内各所に見えます。特に、私が心配しているのは、河川に隣接したガードレールのない市道、そしてまた、市道の横が大変高い条件にあるところの市道というものは、夜になると全く道と谷の境が全然分かりません。そういうことで、高齢者も増えている、この市でございます。
私たち道路管理者が行うものは、中央線の白線であったり、外側線であったり、それとか交差点の手前にスピードを落とせとか、そういった路面表示で交通の安全を守るような対策、そういったものを私たちが行うというふうになっております。
道路管理者が設置する中央線、外側線につきましては、おおむね把握しております。計画的な更新につきましては、職員の日常的なパトロール及び市民の皆様からの要望を踏まえて更新箇所を決定し更新をしております。
ただし、家屋等が密接し、歩道を確保するのに多くの時間と経費が必要な路線では、路側帯に外側線やポール等を設置した歩行空間の確保や、学校周辺ではグリーンベルト等により学校が近くにあることを示すなど、児童が安全に通行できるような安全対策を行っています。 今後も、地域の実情に応じた道路管理者が行える安全対策に努めてまいります。
車道の中央線や外側線、道路の外側の線でございますが、そういった区画線については、道路の構造保全や交通の流れを適切に誘導する目的で設置されているものでございます。特に夜間や濃霧時の視界の悪いときの事故防止、先ほど議員からご指摘がございましたが、非常に効果がある重要な施設と認識しているところでございます。
また、それ以外の市道でも外側線のみ引いている市道もあるため、白線を引いている市道を把握できていないのが現状であります。 以上です。 ○副議長(二宮健太郎君) 田原議員。 ◆3番(田原祐二君) 交通事故は、この10年間で全国では件数で約30万件、死者数で約1,500人が減少しております。大分県でも件数で約3,000件、死者数で33人減少しております。
基準により一部例外となる部分もございますが、基本的には区画線である車道の中央線、外側線、路面標示である交差点マークや注意喚起の文字などは、道路管理者である道路河川課で設置することが可能です。ただ横断歩道や停止線、制限速度や「止まれ」などの規制を伴う文字につきましては、公安委員会の設置となっております。
また、中央線や外側線などの区画線については、道路管理者である道路維持課で対応いたします」。 7点目、「市道などの草刈りを実施した団体に報奨金が支払われる制度があるが、年2回までしか支払われない。自主的に何回も草刈りをしているので、報奨金の支払い回数をふやしてほしい」。
また、中央線や外側線などの区画線については、道路管理者である道路維持課で対応いたします」。 7点目、「市道などの草刈りを実施した団体に報奨金が支払われる制度があるが、年2回までしか支払われない。自主的に何回も草刈りをしているので、報奨金の支払い回数をふやしてほしい」。
その他の白色のセンターラインや外側線については、道路管理者が設置することとなっております。 以上で答弁を終わります。 ◯議長(佐田則昭君)以上で執行部の答弁は終わりましたが、再質問があれば許します。
また道路幅員が6.5メートル以下の市道でも、外側線のみ引いている市道もあるため、全ての白線を引いている市道を把握できていない状況であります。 白線も交通量等の影響により消えている箇所が多いことは承知しています。これは市道の維持修繕費の主な使い道が、路肩や側溝等の補修や2車線以外の市道の舗装路面の修繕を優先するため、白線の修復ができていない状況で、舗装の修繕時に引き直しをしている状況であります。